※ここでの「臨時命令」とは、「fx:(ユーザー定義エフェクト名):(パラメータ)=(値)」などのことを言います。
ケーシューで譜面を作っている際に、Wobble の loFreq と hiFreq の値を同じにしたものに、さらに TapeStop もかけたいなと思い、TapeStop のユーザー定義エフェクトを作り、臨時命令を用いてエフェクトをかけようとしました。
・作成したユーザー定義エフェクト
#define_fx mtsp type=TapeStop
・追加した臨時命令
fx-l=myWo;12 ← loFreq と hiFreq の値を同じにした Wobble
fx:mtsp:mix=100%
fx:mtsp:trigger=on
fx:mtsp:speed=50
0200|10|--
...
このように記述しましたが、TapeStop のかかり方が指定した値よりも明らかに緩やかになってしまいます。
また、ユーザー定義エフェクト自体に speed の値を設定し
#define_fx mtsp type=TapeStop;speed=50%
としましたが、同じように緩やかなかかり方になってしまいます。
ここで質問があります。
1. そもそもこの記述は正しいのかどうか
2. 他の環境でも同様の事象が起こるのか
また、ケーシューの開発者である masaka さんには
・そもそもこのように TapeStop を臨時命令で書くことを意図していたのか
これらに答えて頂ければ幸いです。
なお、このスレッドは開発者に臨時命令によって TapeStop が適切にかかるようにすることを求めるものではありません。
追記:
もちろん fx-r にデフォルトの TapeStop を設定すれば解決することですが、今回は配置の関係により fx-r を置きたくないものとします。
追記2:
すみません、自己解決しました。
レスにて解決法を書きます。